感染症外来

感染症外来

感染症外来とは

感染症外来は、発熱や嘔吐、発疹など、感染症が疑われる症状のある患者様に対して、院内感染のリスクをできる限り抑えながら診療を行うための外来です。
特に小児科では、お子様同士の接触が避けにくいため、感染対策を意識した診療体制が重要になります。
当クリニックでは、感染症が疑われる患者様と、健診・予防接種で来院される患者様ができるだけ重ならないよう、診療時間帯を分けた対応を行っています。
午後14時から15時までは予約制とし、健診・予防接種の時間として設定しています。
この時間帯は感染予防のため、一般の診察は制限しています。
以下のような症状がみられる場合には、感染症外来として対応しています。

感染症外来とは
  • 発熱が続いている場合
  • ノロウイルスやロタウイルスなど、ウイルス性胃腸炎が疑われ、嘔吐が続いている場合
  • 水痘(みずぼうそう)が疑われ、発疹がみられる場合
  • 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)が疑われ、耳の下が腫れている場合
  • 麻しん(はしか)や風しんが疑われる場合など

症状の内容やお子様の体調、周囲の流行状況を踏まえながら、診察方法や待機場所をご案内しています。

インフルエンザ・
新型コロナウイルスへの対応

当クリニックでは、インフルエンザや新型コロナウイルスなど、流行状況に応じた感染症検査に対応しています。
症状の経過や発熱の有無、周囲の流行状況を踏まえたうえで、必要と判断した場合に検査を行います。
検査結果に応じて、ご自宅での過ごし方、登園・登校の目安、きょうだいやご家族への感染対策などについて、保護者様に分かりやすくご説明します。
また、基礎疾患をお持ちのお子様や、症状が強い場合には、経過観察の方法についても丁寧にお伝えしています。
必要に応じて、入院対応が可能な医療機関をご紹介することもあります。

インフルエンザ・新型コロナウイルスへの対応

感染症が疑われる場合の
受診方法

感染症が疑われる症状がある場合は、予約アプリのご利用をおすすめしています。
事前に症状を把握することで、来院時の流れを調整し、待ち時間の短縮や感染対策につなげています。
麻しん(はしか)や水痘(みずぼうそう)など、感染力が強い疾患が疑われる場合には、別の待合室をご用意しています。
来院時には、受付にて症状をお知らせください。
なお、14時から15時までは予約制で健診・予防接種を行う時間帯です。
この時間は感染予防の観点から一般診療を制限していますが、急な体調不良などやむを得ない場合には、受付までご相談ください。

感染症が疑われる場合の受診方法

ご家庭で気をつけたい
感染対策のポイント

感染症を防ぐためには、医療機関での対応だけでなく、ご家庭での対策も重要です。
特別なことを行う必要はなく、日常生活の中で基本的な対策を意識することが大切です。

  • 人が集まる場所ではマスクの着用を心がける
  • 咳やくしゃみの際は、口や鼻を覆う「咳エチケット」を意識する
  • 外出後や食事前、トイレ後には石けんを使った手洗いを行う
  • 体調がすぐれないときは無理をせず、安静を心がける

これらを意識することで、お子様だけでなく、ご家族全体の感染リスクを抑えることにつながります。

太宰府市で感染症外来をお探しの方へ

まつもと小児科医院では、感染症が疑われるお子様に対しても、安心して受診していただける体制づくりを大切にしています。お車で来院された方で、診察までの待ち時間がある混雑時には、呼び出しベルをお渡しし、順番が近くなるまでの間、お車で待機していただくことも可能です。
発熱や嘔吐、発疹などの症状がある場合でも、周囲への配慮を行いながら診療を行っています。
「感染が心配で受診をためらってしまう」「他の患者様への影響が気になる」と感じた際にも、まずはご相談ください。
感染症外来の受診先をお探しの際は、どうぞ当クリニックまでお気軽にご相談ください。

太宰府市で感染症外来をお探しの方へ